2013/05/11

支援要請の紅玉の活用。あと戯言とか


 初心者はS部屋に入ってくるなっていう人いるけどそれっておかしいと思うんですよね。
ゲームのシステム的にSランクになったならS部屋に入る権利はあるでしょ。そういう設定されてるんだから。
それに文句があるんだったらもっとSランクになれる条件を厳しくするように開発者に要望を出すべきで、たまたま入ってきた初心者に言うべきじゃないと思う。
どうしても初心者とやりたくないなら知り合い以外がいる部屋に入らなければいいし、それが無理でも一試合しておもしろくなかったなら抜ければ済む話。
いずれにしろせっかく楽しくゲームしてる時にあーだこーだいう必要ないと思うわけです。

 どうでもいい話はこれくらいにして、こっから表題の話題に。
 支援要請の紅玉を使うとき、伏せて即使うひと結構いますよね。あれって基本的には自分のターンの直前に使うもんだと思うんですよ。
伏せる前に何を持ってくるか決めてるんだったらいつ使ってもいいじゃんて思うかもしれないけど、mpや手札を削られたりしたら欲しいカードって変わり得るわけですから。というより伏せて即使ったら削りを催促してるようなもの。
削りが来ないにしても相手が大型出してきたら未完を持ってきておきたいし、八卦を発動したなら欠片を用意したい。
いずれにしても伏せてすぐに発動するメリットってメフィ封魔警戒ぐらいしかないはず。

 というわけで、紅玉使うときはできるだけ自分のターンの直前にってことで。
援軍要請の蒼玉も基本はそうだと思うんですけど、こっちは相手が何をしてくるにしても引っ張ってくるカードは変わらない気がするのでどうでもいいような?
ちなみに私はコンボらしいコンボはせいぜい天の攻守変更くらいなので、支援要請伏せるときは何をドローするか決めてないことが多いです。
とりあえず伏せておいて、相手が何してくるか見てから欲しいカードを選んでます。
だから持ってくるカードは大抵未完か欠片ってことが多いです。場合によっては回避、契約、はては足止めだったりもするけど。

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